若くして禿げる。若年性脱毛症

最近は若くして禿げる「若年性脱毛症」が流行っていますね。
道を歩いていると、(あの年でもう額が後退しちゃっているよ…)という方を見かける機会も少なくありません。

 

若年性脱毛症は早ければ10代の後半、遅くとも20代のうちからはじまる脱毛症です。
禿げという言葉はいままで中高年のみに適用されていると思っていた方。
改めて脱毛症に関して考え直す余地があるようです。

 

大学生で禿げる若年性脱毛症

10代、20代で発症する脱毛症!若年性脱毛症とは

 

華の大学生であり、学生最後のキャンパスライフ。
この期間は人生をできるだけ楽しみたいところです。しかし、
AGA(男性型脱毛症)はときに10代後半、
あるいは20代前半の若者を容赦なく襲うときがあります

 

他人事とは思わずに、一度自分の頭皮を鏡に映してみてください。
薄毛になっていませんか?額は昔よりも後退していませんか?
また、髪を両手でくしゃっとしてかきみだしてみてください。
もしかしたら手の平に大量の抜け毛があるかもしれません。

 

AGAは抜け毛からはじまると言われています。

 

普段何気なくシャンプーをして頭を洗っている方は、排水溝を見てどのくらいの毛の量が抜け落ちているのか一度確認してみてください。
もし普段よりも大量に抜け落ちているのであれば、AGAの危険性が考えられます。

 

発毛クリニックでも最近は若年層が多い

AGAの治療や禿げた部分の植毛、発毛専門クリニックでも、最近は客層が若年齢化していると言われています。
つまり20代前半のうちからAGAが進行してしまい、発毛クリニックに通うことになっている若者が増えているということです。

 

また、若いうちはなかなか恥ずかしくてクリニックのお世話になりたくないという男性の方は、
しばしば育毛剤で対応しようとします。
口コミで評判のいい育毛剤をネットなどで注文する際は誇大広告や商品の品質、信用性に注意を払わなければなりません。藁にもすがりたい気分とは言え、それを利用する悪徳業者が存在するのもまたネットのデメリットです。

 

若禿げは男性だけの問題ではない

現在若禿げ(若年性脱毛症)に悩む患者数は800万人以上いると言われています。
その中には女性の脱毛症患者も多くいます。
特に女性の場合は男性よりも年齢層が低く、
中学、高校生の時代から薄毛、抜け毛がはじまっている方も多くいます。

 

女性にも女性型脱毛症やびまん性脱毛症など若くして脱毛症が発症する可能性を多分に秘めています。
自分が若禿げだとは、なかなか認めたくないものですが、進行していくと取り返しのつかないことにもなりうるため、早期対応をして進行を抑えるように努力しましょう。